Polo グッズ、あります。
季節に合わせた(ストリートホッケー用ではない)ポロ専用のボールや世界最軽量で高い耐久性を誇るMILKのマレット・ヘッド、Northern Standardの軽量シャフト等、各種ポロ用グッズ、THBPでも少量ですが取り扱っております。
探してるけどみつからない、何処に売ってるか分からないという方は
tokyobikepoloアットgmailドットcom
迄お気軽にご相談下さい。(カタカナ部分をアットマーク、ピリオドに変換した上でメールして下さい。)

Northern Standardの日本仕様シャフトも今なら未だ在庫あります。製造終了品の為、次回入荷ありません。購入ご希望の方はTHBPか、秋田のS Arrow Akitaさん迄お問い合わせ願います。

THBPではメーカーの開発担当でもある世界各国のポロ・プレイヤー達と日々情報交換を行い様々なノウハウを共有しています。MILKやNorthern Standard、Fixcraft製品等に関する質問や取り寄せにも対応していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

2010/06/08

more info. of JHBPC

続報です。以下現在検討中のプランです。

・最大24チームによるダブル・エリミネーション。
・招待12〜16チーム、オープン枠8〜12チーム
・コートは30m×20m程度。最大2面。
・小雨決行、荒天中止

なお、招待枠は北海道+東北2チーム、関東4〜6チーム、関西3チーム、中国1チーム、四国2〜3チーム、九州2チーム程度を予定しており、過去自分たちと対戦したことの有るチームや各地の大会で好成績を挙げているチームを中心に、選ばせていただく予定です。また17チーム以上のエントリーが有った場合には、過去の大会等で上位の成績を上げているチームにシード権が与えられます。

オープン枠に関しても基本的には継続的に練習会等を行っているハードコート・バイク・ポロのコミュニティに所属している方々を優先とさせていただきたいと思っています。(ま、一応「日本選手権」なので、この場で初めてポロします!とかは勘弁して下さいませ。)

参加できるチーム数等の面で不満も有るかとは思いますが、現状自分達が用意できる環境はここまでです。
コートの数も柵等の準備にかかる経費も有りますし、なにより一つのコートに対して3名一組のレフリーチームが3チーム程いないと、満足に休憩も取れなくなってしまいます。こうした部分迄考えるとこれ以上の規模での開催は今の状況では現実的ではないと判断いたしました。

荒天中止に関しても同様です。都内で上記のコートのスペックを満たせるだけの広さの倉庫や展示会場を押さえるのは予算的にかなり厳しいので。
そのかわり、週末を通してポロしたり、各地のプレーヤー達と交流できるよう、金曜の夜あたりから水駒的な夜のピックアップ・ゲーム等のサイド・イベント(チーム数の制限によりトーナメントに参加できなかった方やチームの方にもこれらのサイドイベントには参加いただけるようにと思っています。また、当然ですが全イベント、観戦は自由です。全国の猛者達のプレイ、御堪能ください。)を充実させたいと考えています。

来週早々には各地で練習会等をオーガナイズされている皆様に、まず招待枠に関するご連絡をさせていただく予定です。
それまでもうしばらくお待ちください。

追記
北海道でハードコート・バイク・ポロをやっていらっしゃるオーガナイザの方でJHBPCへの参加に関してご興味を御持ちの方、いらっしゃいましたらご連絡ください。現在函館の方々にはAHBP経由で軽くお話しさせていただいておりますが、それ以外の地域の方からもご連絡お待ちしています。

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