Polo グッズ、あります。
季節に合わせた(ストリートホッケー用ではない)ポロ専用のボールや世界最軽量で高い耐久性を誇るMILKのマレット・ヘッド、Northern Standardの軽量シャフト等、各種ポロ用グッズ、THBPでも少量ですが取り扱っております。
探してるけどみつからない、何処に売ってるか分からないという方は
tokyobikepoloアットgmailドットcom
迄お気軽にご相談下さい。(カタカナ部分をアットマーク、ピリオドに変換した上でメールして下さい。)

Northern Standardの日本仕様シャフトも今なら未だ在庫あります。製造終了品の為、次回入荷ありません。購入ご希望の方はTHBPか、秋田のS Arrow Akitaさん迄お問い合わせ願います。

THBPではメーカーの開発担当でもある世界各国のポロ・プレイヤー達と日々情報交換を行い様々なノウハウを共有しています。MILKやNorthern Standard、Fixcraft製品等に関する質問や取り寄せにも対応していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

2009/10/30

Our court is always covered with the hedge

いよいよ明日に迫ってきましたね、ハロウィン。準備は順調。スポークカードも作り終わりましたし、Mylecの
Glow in the Darkボール(蓄光のボール。普段のオレンジより低温の環境で使うように作られているので、若干柔らかいけど、暗い路面でも見やすくぼんやり発光してくれるのでナイトゲームにはばっちりです。)もしっかり輸入しちゃいました。
基本、レフリーとかいなくても進行していくくらいユル〜クやりたいなと思ってますが、バーエンドにはキャップすること、とか最低限のところはかっちりチェックしていきますのでヨロシクです。

やってることは普段、皆が地元でやってる練習と同じようなもんですが、一応試合ですので。

で、試合ですから当然ですが柵で囲みます。東京クラシックと同じ状況ですね。
THBPでは試合、大会というときは基本的にコートは必ず壁で囲まれているという前提で企画しています。壁があることで、ボールもプレーヤーも逃げ場が無くなりますし、それによってプレーが途切れず、また壁を使ってのパスや壁に向かって相手を追い込むといったようにプレーの幅が広がります。

なにより、これがワールドスタンダード。こういった状況でやっていかないと、いつまでたってもジャパン・ローカルなままで終わっちゃいますから。もっともこれがネックで場所探しが難航したりすることも多いんですけどね。でもね、やっぱり、そこは譲れないし、譲りません。なんたって壁あるとゲームがマジで面白いんだもん、やってても、見てても。

てことで、各地のオーガナイザの皆様も壁使って大会したいって時は気軽に相談して下さい。貸し出しも考えてますし、作る上での相談にも乗りますよ。

2 件のコメント:

  1. 今とてもBike poroに興味があり、一度試合を見て見たいのですが、
    明日はどこで、行なわれますか?

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  2. メールにてお問い合わせください

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